2012/10/07

The Churchills / You Are Here (2000)


Produced by Steve Dudas, Mark Hart
Mixed by Paul Logus
Mastered by George Marino

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ロックバンドのメンバーに女性が居るっていうのは、それだけで何か良い。
メインボーカルとかキーボードじゃなくて、ドラムとかベースとかギターとかだともっと良い。
何と言うか、ガールズバンドとはまた違う魅力があると思うんです。。

基本はパワーポップなんですけど音に哀愁があって、どことなく英国産の雰囲気を感じます。
プロデューサーがRingo Starrとの仕事で知られるSteve Dudasと
元Crowded HouseのMark Hartということで、この2人の影響も大きそうです。。

そして紅一点ギタリスト&ヴォーカリストが良い味を出してます。
曲によってボーカルを取ったり、コーラスで良い味付けをしたりと
男だけ、女だけとは違う微妙で絶妙な変化があって僕は好きです。。

その女性メンバーもこのアルバムの後に脱退してしまいます。
バンド自体もこれ以降の作品ではモロに米国のパワーポップバンドになっていき
このアルバムにあった素朴で哀愁のあるサウンドは薄れてしまいます。
なので個人的には彼らの作品の中でこのアルバムが一番好きです。。