2015/12/20

オシムの言葉


木村元彦 著
Amazon.co.jpで詳細を見る → 文庫 / Kindle版
(文庫は増補改訂版、Kindle版は旧版)


小学校・中学校・高校とサッカー部だったので
イビチャ・オシムという人物について
ある程度は知っているつもりでした。

この本を読んで自分が知っていたのは本当に「ある程度」であり
「知っているつもり」だったのを痛感させられました。
もっと早く読んでおくべきだった。。

オシム語録とまで言われるちょっとしたユーモアからイメージする
穏やかな人柄や眼差しからは想像も出来ないような
過酷で複雑な人生を歩んできたオシム。

どんな時も冷静さを失わない指導者としての姿
試合の流れを読み取る鋭い眼差し
選手からはもちろんサポーターからも寄せられる信頼は
そういった経験の上に成り立っているんだなと。
ますますイビチャ・オシムが好きになった。。

あのまま日本代表の監督だったらどうなっていただろうと
思わずにはいられない一冊。。