2016/03/06

化学反応の温かさ。

「Zippo ハンディウォーマー&オイルセット ZHW-15」


良い所
・公称で使い捨てカイロの約13倍の温かさ。
・発熱温度がほぼ一定。
・ベンジン25ccで最大24時間保温が持続。

悪い所
・ベンジン注入、ライターで点火など準備が少々面倒。
・使い方に少々コツがいる。


冬場に登山に行ったりバイクに乗ったりするともちろん寒い訳です。
たまに使い捨てカイロを使用してはみるものの
ぬるい感じがする時もあってなんとも微妙な気分になります。。

そんな時に思い出したのがベンジンを使用するいわゆるオイルカイロ。
この手のオイルカイロではハクキン製が有名ですが
購入したのはZIPPO社製のハンディウォーマーです。

火がついている訳では無くて化学反応で熱くなってるだけなので
ベンジンを注入する時やライターで炙る時の扱いに気をつければ
そんなに怖がることはないと思います。
またベンジンが揮発する空間が無いと十分な発熱が得られないので
点火前にチェックする必要があったりと多少気を使うモノであることは確かです。
使い捨てカイロと比べるとこういった準備が面倒ですが
慣れてしまえばすぐ出来るし楽しくさえなってきます。


緩やかに発熱していき緩やかに冷たくなっていく使い捨てカイロに比べて
うまく点火すればすぐに温かくなりその熱はベンジンが無くなる直前まで持続します。
何より公称で使い捨てカイロの約13倍の温かさというハイパワーは魅力。
実際13倍は言い過ぎな気もしますが
確かに付属のフリース素材の袋に入れておかないと直では持てないかも。
そしてそのハイパワーな発熱温度がベンジン25ccで最大24時間持続します。。

ランニングコスト的には使い捨てカイロとあまり変わらないような気もしますが
こういった使い捨てカイロには無い利点を踏まえれば
アウトドアにはもってこいの優れものだと思います。。


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